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Come Home : Hiroyuki Kuma 写真展2012.03.05 Mon 00:01

今月11日(日曜日)まで松山市祝谷のCafe New Classicさんにて開催されている
プロカメラマン Hiroyuki Kuma 氏の写真展”Come Home”を見てきました。

モノクロームのシャープなイメージと、とても優しい心のこもった家族写真の調和。
「いちばんあたたかい家族の写真」というサブタイトルの通りの作品が並んでいました。

こういう素敵な写真を見ると、自分自身の写真を撮る行為に対して
「ちゃんと気持ちを込めて撮っているか?」と確認したくなってしまいました。

10点あまり展示されている写真の中で、あるお母さんと赤ちゃんが同じ表情をしている
写真があり、それがとっても印象的でした。
僕は全然知らない人、知らない家族なのに、そこにあふれる愛情が伝わってきました。
その愛情を写真に写すのは、撮り手のセンスでしかないはずです。

とっても素敵なひと時を過ごさせていただきました。

P.S. カフェは木曜日が定休日となっています。
営業時間は10am-6pm、8pm-11pm。

◆Hiroyuki Kuma 氏のサイト
http://hiroyukikuma.com

◆Cafe New Classicのサイト
http://www.cafe-new-classic.com 


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1枚1枚の記憶を写真に残す。2012.02.28 Tue 00:01


フィルムで写真を撮る。一昔前は当たり前だったことが、デジタルカメラの圧倒的な普及と
技術の進化によって、ちょっぴり特殊な趣味の世界のように変わってしまいました。

それは決して寂しいことではないですが、ただいつまでもフィルムというメディアに
存在していて欲しいとは願っています。

そう思うからこそ、フィルム写真の楽しさを一人でも多くの方と共有できたら嬉しいです。

フィルムとデジタルは、同じ写真ではあっても別物ですから、
イロイロ比較することはナンセンス。

どちらが便利、どちらが正しいということではなく、
シャッターを切っても現像+プリントするまで写真を見れない。
それを待つワクワク感。

そして仕上がるどこか懐かしい色合い。
昨日撮ったばかりのことであっても、そこには「過去」という時間軸が
はっきりと刻まれているような気がして。

だからこそ「残したいもの」を撮るときは、フィルムを使っています。

p.s.写真に写っているカメラはNikon FM3a。電池がなくても撮影できる
機械式シャッターと、露出計付きの電子シャッターの両方を兼ねそろえた
珍しいハイブリッドシャッター機です。レンズはCarl Zeiss Distagon 25mm F2.8。


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毎日が被写体。space-untitled.com2012.02.13 Mon 16:03

今日はモンステラデザインコードが運営しているもうひとつのブログサイトをご紹介します。
毎日が被写体。という 写真に特化したコンテンツ。

一語一絵 ichigoichie という写真と言葉を組み合わせた日々のブログと、
space untitled blogという写真に関する記事を各ブログによって構成されています。

一語一絵は写真をはじめた2005年元旦から続けて来たコンテンツで、
今の形となったのは2008年のこと。更新が止まっている時期もありますが 、
かなりの枚数の写真をアップしています。

デジタルカメラが普及して、「写真を撮る」行為がより身近なものになりました。
だからこそ余計に「被写体となる日々の様子を残しておきたい、覚えておきたい」という
気持ちで写真を撮るようになりました。

写真の楽しさが一人でも多くの方に伝わると嬉しいです。

■毎日が被写体。
space-untitled.com

P.S. “space untitled”というのはニューヨークのSOHO地区にあった
ギャラリーカフェの名前から取っています。
直訳すると「名もない場所」。
遊びに来てくださった方が、それぞれの想いでイメージを膨らませて
いただけたらうれしいなあと思って付けた名前です。


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Vivitar ミニデジ と Mamiya RB-67 Pro S2012.02.11 Sat 00:01

写真を始めて7年余りが経ちました。
仕事ではデジタルカメラを使う事がほとんどですが、
プライベートな作品にはフィルムカメラばかりを使っています。

メインカメラはまたの機会にご紹介するとして、
今日は持っているカメラの中で最小のものと最大のものを
並べてみました。

3年前にニューヨークに行った際にドラッグストアにて$9.99で買った
小さな小さなVivitar のミニデジタルカメラ。
もちろん液晶画面などなく、画素数も30万画素くらいしかありません。
しかもSDカードなんて入りません!
ものすごくクオリティーは低いですが、撮ってすぐに確認できない
という点においてフィルムカメラのスピリットを受け継いでいる!

キーホルダーとしてしか活用されていませんが(汗)。

 

そして、大きな黒い鉄の固まり。
こちらはMamiya RB-67 Professional Sというカメラで、写真館を営む
叔父からもらったもの。
レンズとボディを合わせると3kg近い巨体です。

ブローニーというフィルムを使用し、1枚が6cmX7cmになるので67。
このサイズは通称「ロクナナ」と呼ばれています。
いわゆる中盤カメラというもので、現在ではとても安価で手にすることができますが、
れっきとしたプロ仕様のカメラです。
ファインダーがとても大きくて、覗き込んでいると映画を見ているような錯覚をします。

同じカメラでもこれだけ大きさが違うと、面白いですね。

しかしカメラでカメラの写真を撮ってると、オタクっぷりがアップする感じが…。


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カメラマガジン no.16。2012.02.01 Wed 03:24

創刊からずっと買い続けている雑誌「カメラマガジン」の最新号が出ていたので、嬉しくなってゲットしてきました。
カメラ雑誌は数多く出ているけれど、これは今の時代に貴重なフィルムカメラ専門誌なんです。

デジタルと違って、もうほとんど進化することのないフィルムカメラ。
長い歴史があるからこそ、完成に到達したとも言える「アナログ」の世界。

思い切りデジタルな仕事をしていながら、アナログなことも大好きだったりします。

雑誌をめくると巻頭から僕が愛用しているレンズ、Carl Zeiss Distagon T* 2.8/25の新型の広告。
新型はF2.8ではなく、F2.0らしいです(価格も1.8倍くらいに跳ね上がってますが)。

そして、そのレンズとNikon F100で撮ったイタリアの風景写真が続き、
もういても立っても写真撮影に出かけたくなってしまうのでした。

今回の号は、フィルムカメラには興味はあるんだけど、どんなカメラがいいの?
という方にもってこいの内容で、35mmから中判まで各種メーカーの名機が特集されてます。

年に2回くらいしか発刊されない雑誌ですが、その分内容がしっかりしてます。
写真お好きな方はぜひ一度見てみてください。

最後に、その25mmのレンズとNikon FM3aで撮った写真を1枚。

おそまつでした。


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