GRD IIIで撮るモノクロが好き。2012.04.07 Sat 00:01

2年半ほど前から愛用しているコンパクトデジタルカメラ、リコーGR DIGITAL III。
28mm単焦点でF1.9という明るいレンズを搭載していて、どちらかと言うと、
いや、どちらかと言わないでもマニアックなカメラです(笑)。

セミプロな方が普段使いのサブ機にしていたり、
ズームなんていらない!っていう潔さもマニア受けするひとつの理由。

僕がこのカメラを買う決めてとなったのは、モノクロの深さと
スクエアフォーマット(ましかく写真)が気に入ったからでした。

デジタルなので、カラーで撮影したものを後でモノクロ変換すればいい!
なんて思われそうですが、そこにはちょっとこだわりがあります。
もちろん加工を丁寧に行えば、カラーからモノクロに変換しても
奇麗なモノクロ写真が仕上がるでしょう。

でも、最初からモノクロで撮る、色の無い世界への気持ちがそこには写っていないのです。
(あ〜、自分で言いながらオタク感にふるえてますw)

しかも、液晶画面を見ながら撮影するカメラなので、撮る段階からモノクロで見えているわけです。
これはあえてファインダーがないことをメリットにできる数少ない瞬間かと。
フィルムカメラやデジイチでモノクロを撮るにしてもファインダーごしに覗けば、
カラーで見えてしまいますから。

GRD IIIはもちろんカラーも美しいのですが、モノクロも細かな設定ができて、
ライカのようにモノクロが似合うカメラだと勝手に思っています。

そして、さらにスクエアフォーマットが気持ちいいんです。

これもトリミングすればいいじゃん!と言われそうですが、
最初から狙ってこの画角というところに萌えます。

ましかくで撮ると、普段とは違った構図を考えたり、楽しさ倍増!

コンパクトデジカメの中では、それほど小さくはないカメラですが、
十分携帯性に優れていますし、バッグの中にはいつも忍ばせています。

今はもうGRD IVが発売されており、さらなる進化を遂げているようですが、
このGRD IIIもまだまだ現役バリバリなのです。


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